ガリガリ君を全力でレビューしてみた第一章
「ガリガリ君」この言葉を知らないのは恐らく細胞や原子、いや知らない奴はいないだろう。
神もおいしいと仰天したこのアイスは赤城乳業が製造した。まさに神の生まれた場所。
生まれた、bornだ。
この神々しいアイスを作っていただき誠に感謝感激だが感謝をするとおそらく僕の人生が終わってしまうのでここら辺にしておくことにする。
そしてこの神様(ガリガリ君)は「永遠の小学生」なのだ。一度は考えたことはないだろうか。「あー小学生にもどりてー」と。
それが実現できている小学生なのだ。
さらにいがぐり頭でTシャツ姿に半ズボンで、口が顔の幅より倍ほど大きく、常に歯をむき出しにしている。あああなんと美しい。
そしてこの神様は一人だけではないのだ。
神様の妹「ガリ子ちゃん」がいる。王女はなんと幼稚園児なのだ。王女が幼稚園児?!!さすがだ。さすがすぎる!!!
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代表的なのがソーダ味だ。
僕も初めて神様とお会いしたのがソーダ様だった。
暑くて暑くて仕方ないときコンビニエンスストアに逃げ込んだ。
「はぁ。はぁ。もうだめだ。おしまいだぁ。家族に遺言をぁぁああ」
そんな時、光り輝く大きな箱の中に冷気が飛び出していた。
「んあ!!」「なんだこの光は!!!」
僕「みっ見えます!!」
僕「はっ!はい!!」
店員「いらっしゃっせー…」
僕「はぁ。はぁ。おっお願いしまーーーーーーーーーーーす!」(サ〇ー〇ォーズ)
店員「ぴっ。80円でーす」
僕「んっ!!!はっはちじゅうえん?!」「やっやすい!安すぎる!!」
店員「ありがとっざいやしたー」
僕「かっ神様!いい今食べるから!」………シャリっ!
僕「うっうまーーーーーーーーーーーーーーーい」wwwwww
これが初めて神様と会った出来事だ。
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これはコーラ様。
出会いはソーダ様の紹介であった。
僕「最近僕の友達がソーダ様の事バカにするんですよ。当たりどうせねーだろって。」
ガリ様「いやあるわボケw何本買ってバカにしてんだよwどうせ2本とかだろww」
僕「156っ本買ったらしいすよ。」
ガリ様「ひゃくごじゅうろっぽん?!!!。オッほん。まあそこそこだな。」
僕「なんかアドバイスないですかねー。がりさまー。」
僕「コーラってだれっすか?」
僕「え?弟いたんすか?w」
僕「ああいやそういうわけじゃなくてw神様でも弟居るんだなーって。」
僕「あっはいどうぞ!」
僕「コーちゃん?!!!」
ガリ様「あのさ当たりが出ないらしいんだって。うん。うん。わかったよ照
はい。はーい。ガリ」
僕「え、どうだって?」
僕「え?」
コーちゃん「オッすおっすー!こいつ?156っ本食ったのって。」
コーちゃん「こいつの友達ね。んでどう?一本食う」
僕「えっあ。いいんですか?!」
コーちゃん「いいよいいよ赤乳がたくさん作ってくれるからw」ほいっ
僕「あ。じゃあいただきまーす!」………シャリっ
僕「うっうまーーーーーーーーーーーーーーーーいwwwwww」
これがコーラ様いやコーちゃんとの出会いだった。
???「私との出会いは話さないのーー?」
僕「あー!じゃあ次の記事で話すね!」
???「おっけーぽよぽよ」
見てくださりありがとうございます。好評だったらシリーズ化していきたいと思うのでいいねお願いしますwこれはフィクションです