学校とかつまんね。と言ってる奴ちょっとこい。

学校とかつまんね!辞めたい!意味あんのかよ!

 

そう言ってる奴ら。

 

そうだよなぁ‪w

 

つまんないし、辞めたくなるし、意味あんのかどうかも分からない。

 

だからつい言葉にして言っちゃうよな。

 

でもね、学校をつまんないと思ってる理由って友達がつまんないとか、授業がつまらないとか、そんな理由だよな。

 

学校はつまらない。友達がつまらない。授業がつまらない。

 

ということは、友達より自分の方が面白い。授業は自分がやった方が面白くできる。

 

授業の意味とかも全て生徒に伝えられる。

 

その自信があって言ってるんだよね?

 

すごいよ。👏凄すぎる。

 

大人になってから、あぁいう文句言ってたのも青春だったなぁーって片付けられるからいい事だ。

 

大人になって意味があると言う人がいる。

そして別の大人が意味が無いと言う。

 

つまり、これから進路とか色々自分で決める時が来ると思うけど、僕から言えるのは人を信じきるのはやめた方がいいということ!

 

上からの目線になってしまい申し訳ございません。

 

思ったことを書いてみました!

運が悪い

それはそれは昔々の話である。

 

そこには幸せなお爺さんと不幸せなお爺さんがいました。

 

幸せなお爺さんは毎日が楽しく暮らしており、

「わたしゃ恵まれておるのぉ。」と涙を流しながら口に出した事があった。

 

一方不幸せなお爺さんは、自分が不幸せな事に気づいていませんでした。

 

なにか1ついい事が合った時には

「わたしゃ恵まれておるのぉ。」と涙を流しながら口に出した事があった。

 

そんなある日、幸せなお爺さんの元に不幸せなことがいくつも起こったのだ。

 

家をでかけた後に鍵をかけ忘れ、たくさんの蜂に襲われ、挙句の果てに積乱雲がやってきて雨が降ってきたのだ。

 

「あぁ、なんて運のない日だ。こんなに運がないなどわたしゃ恵まれておらんなぁ。」

 

そう言った時に

 

不幸せなお爺さんがやってきた。

 

「おぉ!田中さんじゃないかぁ!お久しぶり」

幸せなお爺さんの名前は田中 虎太郎

 

「おぉ!これはこれは佐藤さん!お久しぶり」

不幸せなお爺さんの名前は佐藤 光太郎

 

お互いは小学生の頃に出会い中学、高校と一緒に過ごしていた。

 

大学からは離れ離れになりそこから1度もあったことがなかった。

 

幸せなおじいさん「いやーまさかこんな日に出会うとは」

 

不幸せなお爺さん「こんな日?どんな日だったんだ。それか言葉のあやか?ワーッはっは!」

 

幸せなお爺さん「ワーッはっは!言葉のあやとかじゃないんだよ。聞いておくれよ。実は今日運が悪いんじゃ」

 

不幸せなお爺さん「運が悪い?ほぉ。どんな一日だったんだ。」

 

幸せなお爺さん「それが家を出ようとしたら鍵をかけ忘れて、蜂に襲われて、今こんな風に雨が降ってるんじゃよ。」

 

不幸せなお爺さん「………ほぉ。」

 

幸せなお爺さん「ほぉって運が悪いと思わんのかね。佐藤だって今服がびちょ濡れじゃないか!」

 

不幸せなお爺さん「んあ。そうじゃな。」「でもそれが運の悪いことなのか?」

 

幸せなお爺さん「当たり前じゃよ!今までびしょ濡れになったことがあるのは小さい頃雨で遊んでた時だけじゃよ。」

 

不幸せなお爺さん「………君は…運が悪いのぉ。」

 

幸せなお爺さん「そうじゃろ!運が悪いんだ!ワシは!」

 

不幸せなお爺さん「そして私は運がいいのぉ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかね

お金。

 

お金というのは価値をつけるもの。

 

ものにとってはたまったもんじゃない。

 

例えばあなたがおにぎりとして生まれてきたとしよう。

 

僕は天才だ!僕ならなんでも出来る!

 

そう昔から考えていたものが、なんと簡単に100円ぐらいの価値にされる。

 

たまったもんじゃないだろ?

 

人が勝手に、そのものに対しての値段を決めて売ってるんだ。自分のために、会社のために、誰かのために。

 

そう言い訳してね。

 

おにぎり、そしてその他の価値が低いもの達よ。

 

今こそ立ち上がるのだ。

 

おにぎり。お前はどうしてそんなに美味しいんだ。

 

中身が鮭や昆布、いくらなどなどバリエーションが豊富すぎて優秀という言葉だけじゃ表せないよ。

 

パン。ふんわり私の気持ちを包み込んでくれる。

 

米派とかパン派とか世間では争ってるけど俺はどちらとも優勝だぞ。

 

高いパンよ。…………うん。さすがだ。

 

コーンフレーク。どうしてお前はそんなに安いぃ。

 

もっと高くしてもいい値段だぞ!

 

あぁ、なんか少しだけ腹が減ったな。米もパンもないし何食べよ〜。はっ!そうだ!コーンフレークある!

 

そう砂漠の中を10時間歩き続けてやっとオアシスが見えたぐらい嬉しさがでるコーンフレーク。

 

牛乳と一緒に食べると美味しさが増すコーンフレーク。

 

ほなちゃうか。で有名になったコーンフレーク。

 

俺はお前が大好きだッ!

 

いつもそばに居てくれる!

 

お前ら最高だ!!

 

 

今の高校生の流行りとは

ども高校生です。

 

一つ疑問なんだけど、今の高校生の流行りってなんだと思います?

 

カラオケ?コロナだから行けない。

 

飲食店でわいわい?コロナだからできない。

 

遠くに遊びに行く?コロナだからできない。

 

放課後残って遊びまくる?学校によって出来ないところがある。

 

こんな感じに平成とかの高校生の生活とはかけ離れています。

 

きっと平成みたいな高校生に憧れている高校生もなかにはいるんじゃないでしょうか。

 

今はほとんどが出来ません。

 

悲しいですね。今はこの状況が早く収まることだけを願っているだけです。

 

ということで今日は

 

今だからこそできる流行りを探しにいこうじゃないか!

 

と思ったんです。

 

じゃあ今の流行りってなに?と、たくさんの人にインタビューしたところ。

 

分からない。知らない。

 

が1位でしたー!

 

そうなんです。流行りって言葉難しすぎますよね。

 

どこからが流行りの基準なのかも知らないし、

 

テレビでやってからが流行りというわけでもないかもしれない。

 

 

その前から流行って終わりごろにテレビで映ってたらそれは流行りなのか?と疑問に思うところ。

 

難しいんですよね。

 

とりあえず僕が何言いたいかというと、

 

流行りってなんだ!

 

です。

 

 

 

 

 

ロイヤルミルクティーフラッペってもう終わってしまったのでしょうか

8月21日に発売した

アフタヌーンティーロイヤルミルクティーフラッペ。

 

味がとても美味しいと評価が高く売り切れてる店舗がいくつもあるそうです。

 

本当かどうか発売日の次の日の昼に見に行ったら、もう売り切れていました。

 

ミルクティーが好きで、フラッペも好きな僕にとって、

最高の組み合わせだったのにどこの店舗行ってもない!

 

1日に10店舗まわってもどこも売り切れ。

 

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

 

飲みたい〜!

 

まぁ日が空いたらすぐにまた出てくるだろうと考えていた僕だったが……

 

甘かった…。

 

1週間たった。もうあるだろ。…ない。

 

2週間たった。さすがにあるだろ。……ない。

 

3週間たった。絶対ある。………ない。

 

その数日後。絶対ある。なかったらおかしい。絶対ある。あるあるあるあるある。………………ない。

 

どうしてだよぉぉぉおおお。

 

神様は飲ませないようにしているのか?

 

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ということでバケツ男子(高校生)でした。…グスン

 

 

最高の人生の見つけ方

初めに、この記事を書く前に中高生必見と書こうか悩んでいました。中高生がこれからの人生を幸せと感じる生き方をしてもらうために書こうと思ったのですが、これは中高生だけではない。とすぐに考え直し、書き直しました。

 

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最高の人生の見つけ方」という映画を観ました。

 

とっても素敵な映画です。

 

なぜこの映画を観ようかと思ったのかというと

 

僕は今高校生で、将来のことについて毎日のように考えています。

 

有名になりたい。でもなれるか不安。勉強しよう。

 

借金なんてしたくない。できれば楽しい人生のまま死にたい。

 

そうずっと頭の中でループしていました。

 

そこで出会ったのがこの映画でした。

 

この映画は

 

6ヶ月、長くて1年しか生きられないおじいさん2人が病院を抜け出し、スカイダイビングや香港、カーレースなどをしにいく夢が詰まってる映画です。

 

それを観終わった瞬間から、将来について考えていたあの時間というのがすっごく無駄に感じたのです。

 

やりたいことがあるならやればいい。ただそれだけのことをなぜやらないのかと。

 

周りの目が怖い、不安、失敗したらどうしよう。親になんて言われる。

 

そんなのやってみないと分からない。

 

プライドなんて死んだら灰になる。

 

そう考えるようになりました。

 

今コンビニでアルバイトしているんですけど、

 

僕接客がむりなんです。人と話すことが苦手なんです。

 

じゃあなんでコンビニで働いてるのかというと

 

お金ではなく自分を強くするためなんですよね。

 

友達には冬にディズニー行くため〜と言ってるんですけど、

 

本当は人と話す時に一歩下がってしまう自分が嫌で仕方なく働いています‪w

 

コンビニバイトは凄いですよ。嫌でも話さなきゃいけないですからね‪w‪w

 

袋どうしますか?温めますか?お箸つけますか?

ありがとうございます!

 

嫌でも言わなくちゃいけないんですよ‪。

 

そのおかげで学校の先生と話をする時、

 

1歩下がらずに話をすることが出来ました。

 

嘘だ。そう思う方は是非コンビ二バイトしてみてください。

 

人見知りの人とかは最初の3日間ぐらいは嫌で嫌で早く辞めたいと思うでしょう。

 

ということで、最高の人生の見つけ方というのはやってみないと分からない事だらけ。それが喧嘩や揉め事に繋がったとしても、本当にすべき事は何かを自分が決めれる。自分の意思で動くから最高の人生なんだ。と

 

この映画を最後まで見た人なら思うことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生は時間

人生は時間というタイトルにしたんですけど、

 

僕にとって人生とは時間をどれくらい作れるかだと思うんですよ。

 

間を作ることによってやりたかったことに挑戦できたり、見てみたいものを見たりすることができるんですよね。

 

例えば24時間の中で8時間ぐらい仕事をしました。

帰ってくるのに大体1時間かかります。

 

帰ってきたら食事、洗濯、風呂、とかでさらに時間を食われるわけですよ。

 

そしたら自分のしたいことに時間を費やすことが出来なくなってしまうっていう。

 

だからタイムイズマネーとも言うくらい人生にとって

 

大事なのは時間をどれくらい作れるかという事なんですよね。

 

だから高卒で就職をしないで大学に行き時間を作るべきだと思うんですよ。

 

大学によって時間が作れなかったりするんですけど‪w

 

だから時間を作った方がいいですよっていう記事でした